週末房総族!食べて&まったり、癒しの旅
久里浜から金谷まで、40分の船旅はいかが? 船上で海を眺めていたら、あっという間に房総の地に到着。目の前にそびえるのはビル、 ではなく鋸山(のこぎりやま)。 ロープウェーに乗って…
南房総に嫁いだ私が「ヒラメ釣り」をやってみた
私がここ南房総に来たのは今から4年前のこと。たまたま出会った夫が生粋の房州人で、海まで自転車で5分という立地に住んでいたのでした。夫にとって海は…
7mmの杉板を組み合わせて作る!南房総の手作りカヤック
海あり、湖ありの自然環境に恵まれた南房総で、カヤックを手作りで製作し、乗船体験を行っている団体があります。その名も「南房総海遊クラブ」。今回はそ…
こころ満たす花グルメin南房総 豊かな海と大地からの贈り物
花の栽培で知られる南房総市では、鑑賞用の花だけでなく、エディブルフラワー(食用花)も育てられています。 食べておいしい、見ておいしい、南房総の…
久里浜から金谷まで、40分の船旅はいかが? 船上で海を眺めていたら、あっという間に房総の地に到着。目の前にそびえるのはビル、 ではなく鋸山(のこぎりやま)。 ロープウェーに乗って…
夏の激しい日差しが和らぎ、木々の葉が色を変え、涼やかな空気が外へと誘い出す秋。夏にたまった疲れを癒やし、心を、体を満たす旅に出ませんか?まだまだ知らない南房総の魅力を、あなたの足で探しに出かけましょう…
6町1村が一つになって生まれた南房総市。いま、移住者も地元民もいっしょになって、じぶんの地域をじぶんたちで盛りあげよう!と様々な市民グループがユニークな活動を展開中。 今回は南房総市の“へそ”に…
週末に沢山の人が訪れている南房総。中でもやっぱり道の駅とみうら 枇杷倶楽部は人気です。道の駅グランプリで1位を取ったこともあり、名物の枇杷ソフトはもはや定番。TVや雑誌で沢山報道されています。 …
南房総といえば、春夏が観光シーズン。お花摘みをしたり、海に行ったり…それもすごく良いですが、あえてシーズンをはずして秋冬に行ってみたらどんな楽しいイベントがあるのでしょうか?秋冬おすすめの3つのイベン…
大手企業に勤めていた坂口實(みのる)さんはサラリーマンとして、ごく普通に生活を送っていました。お子さんが小学生の頃に、スポーツをやっていた事もあり、スポーツ少年団のリーダー会を作り指導者として活動して…
都心から2時間ほどで、海、花、山に囲まれた南房総に着きます。皆さん、ここ南房総には海があることを生かした遊覧船がいくつかあるのをご存知ですか?内房の海、外房の海、それぞれの海の表情の違いを体験できます…
自然がいっぱいある場所で子育てがしたいと、田舎への移住を考えている人は多いけれど、実際田舎での子育ってどうなの?と不安に思うことも多いですよね? そこで、生粋の”南房総人”であり、3人の娘を育て…
千葉県南房総市にある小さな町、和田町。そこには昔から語り継がれる地域の歴史がありました。 その歴史を次世代に繋げていく活動をしている方がいます。和田町で民宿「四季の宿 じんざ」(以下じんざ)を営…
昔懐かしい、やじろべい、竹とんぼ、ゴム鉄砲。現代の子ども達はこれらの伝統工芸品に触れる機会があまりないと思います。息子に自然を身近に感じてほしくて、親子で楽しめる伝統工芸品の作り方を教わってきました。…
南房総のかぜをみて癒しのアロマセラピー講座を全3回体験しました。 講師はJAA(日本アロマコーディネーター協会)認定アロマコーディネーターのはんざわまゆみさんです。館山でホームエステサロンS★K…
屋根も壁もトタンのつぎはぎだらけの我が家は、仲間内からパッチワークハウスと呼ばれている。所々美しい竹駒井が見えている築100年余りの古民家。すぐに使えるお風呂なし、台所なし、トイレなし、と三拍子揃って…
地域を選ばず必要とされる職業の一つ、それはホームヘルパーです。資格を取得し、ホームヘルパーとして勤続18年。館山を始めとした南房総を東へ西へと、日々走り回るのは角田ひろ子さん。結婚を機に南房総へ住まい…
東京から2時間で行ける南房総、和田町。 テーマパークでは味わえない楽しみがある自然豊かなところです。お子様からお年寄りまで幅広い世代に満足してもらえるスポットを東京からUターン移住した地元ライタ…
フラダンスのサークルで素敵なダンスを披露してくれた前田敬公さんは1946年生まれで、現在71歳。 地域づくり協議会「ふらっと」に所属し、多くのボランティア活動やイベントに積極的に参加され、南房総…