夏の激しい日差しが和らぎ、木々の葉が色を変え、涼やかな空気が外へと誘い出す秋。夏にたまった疲れを癒やし、心を、体を満たす旅に出ませんか?まだまだ知らない南房総の魅力を、あなたの足で探しに出かけましょう。

秋といえばやっぱりこれ!見て楽しむ紅葉の小松寺

Ⓒ南房総市

燃え上がるように染まった紅葉で囲まれた小松寺を訪れてみませんか?色とりどりに染まった小松寺は見事な美しさです。夕暮れから22時ごろまで行われるライトアップではがらりと表情を変えます。目を見張る、言葉を失う。そんな体験をすることができます。地域住民の豚汁の振る舞いや、甘酒、餅つき、野点(のだて)、農産物の直売など楽しみが盛り沢山です。

<小松寺>
住所:千葉県南房総市千倉町大貫1057
<小松寺もみじ祭り>
11/26 10:00~15:00 無料駐車場有
問合せ先:千倉観光案内所 0470-44-230

日本で唯一!料理の祖神を祀る高家神社の伝統儀式「庖丁式」

調理関係者や醸造食品関係者から崇拝を集めるのがこの高家(たかべ)神社です。ここで奉納される庖丁式という伝統儀式が必見の価値あり。肉や魚を調理する際、使う箸を真魚箸(まなばし)と呼ぶのですが、その真魚箸と庖丁を器用に使い、鯉、真鯛、真魚鰹などの食材に手を触れることなく調理していくのが庖丁式です。

古式に則った庖丁さばきとその所作はまさに熟練の技。お参りすれば美味しい料理に出会えるご縁をいただけるかも?

<高家神社>
住所:千葉県南房総市千倉町南朝夷164
<新穀感謝祭>
11/23 11:00~ 無料駐車場有
問合せ先:高家神社社務所 0470-44-5625

海の恵みを食べ尽くす。ちくら漁港朝市にGO!

千倉漁港魚市場(荷捌き所)で開催されているのがちくら漁港朝市です。朝獲れの鮮魚はもちろん、加工品や地元の新鮮野菜、特産品など様々なものが店頭にあふれています。おすすめしたいのが「港海鮮焼き」です!皿一枚ごとに50円がかかりますが、お店で買った好みの魚介をその場で!炭火で!いただけます。

自分で焼くもよし、スタッフに焼いてもらうもよし。焼きあがったものは切り分けてもらえますし、醤油や塩などの調味料も用意されています。ですが海水の塩分だけで十分おいしい。開放的なロケーションで、潮風に吹かれながらいただくあつあつ海鮮は格別です。

<千倉漁港>
住所:南房総市千倉町平舘763-11付近
<ちくら漁港朝市>
毎月第1・3日曜日 8:00~12:00
問合せ先:千倉地域づくり協議会『きずな』 0470-44-1113

まとめ

南房総を朝から晩まで楽しめる秋。目で見て、運気をいただき、舌で味わう。あなた自身を満たす、そんな秋の1日を南房総で過ごしてみませんか?