「晴天の霹靂」だった移住で新たな自分と出会い、デュアルワークで再び夢を追う (スイーツコンサルタント・ライター 赤川 美幸さん/千葉県南房総市)
[caption id="attachment_8611" align="alignnone" width="660"] 南房総と東京のデュアルワーク生活を送る赤川美幸さん[/caption] …
南房総に嫁いだ私が「ヒラメ釣り」をやってみた
私がここ南房総に来たのは今から4年前のこと。たまたま出会った夫が生粋の房州人で、海まで自転車で5分という立地に住んでいたのでした。夫にとって海は…
7mmの杉板を組み合わせて作る!南房総の手作りカヤック
海あり、湖ありの自然環境に恵まれた南房総で、カヤックを手作りで製作し、乗船体験を行っている団体があります。その名も「南房総海遊クラブ」。今回はそ…
こころ満たす花グルメin南房総 豊かな海と大地からの贈り物
花の栽培で知られる南房総市では、鑑賞用の花だけでなく、エディブルフラワー(食用花)も育てられています。 食べておいしい、見ておいしい、南房総の…
[caption id="attachment_8611" align="alignnone" width="660"] 南房総と東京のデュアルワーク生活を送る赤川美幸さん[/caption] …
都心から2時間弱で来られる南房総の海水浴場について紹介します!海水浴だけでなく、温暖で美しい海岸沿いで潮風を感じながらウオーキングし、疲れた心と身体を自然の力でリフレッシュしましょう。周辺ではおいしい…
昔、自転車で旅をしていた私。南房総市に移住して約10年、今は家庭を持ち、新しい視点でアウトドアを満喫しています。南房総で「今流行・地域的・自然」という観点から個性的な3つのキャンプ場をおススメします。…
都心から2時間ほどで、海、花、山に囲まれた南房総に着きます。皆さん、ここ南房総には海があることを生かした遊覧船がいくつかあるのをご存知ですか?内房の海、外房の海、それぞれの海の表情の違いを体験できます…
2006年に誕生した南房総市。町村の合併に伴い、千葉県では上位の面積を誇る南房総市で四季を感じることのできるおすすめスポットはたくさんあります。 移住してきて8年目の私が時期になったら毎年訪れる…
「陸の孤島」なんて言われた時代もありましたが、今ではアクアラインや富津館山道路が開通しています。東京から高速バスに乗って最短93分で南房総の地に降り立つことができるようになりました。 より身近に…
南房総は温暖な気候が特徴で1年を通して遊べるレジャーがいっぱいあります。アクセスも都心から車で1時間半と日帰りしやすいのが嬉しいポイントです。大人も子供も家族みんなで楽しめる生き物とふれあうレジャーで…
千葉県の南房総エリアは温暖で自然豊か。海も近くマリンスポーツもさかんで、大人が楽しむエリアという印象が強いのですが、子どもが楽しめる場所もたくさんあります。 この地に暮らして半年の子育て主婦が、…
南房総を訪れたら必ずと言っていいほど目に入るのは海岸ではないでしょうか? ぶらっと海岸線をドライブするだけでも気持ちがいいですよね!そのなかでも地元ローカル目線でお勧めしたい南房総の海岸を紹介し…
南房総富浦は、高速道路を降りてすぐ観光ができます。今回紹介するスポットは、全て富浦インターから車で10分程です。 週末は館山に向かうバイパス道路が混雑することもあるため、富浦で観光してみませんか…
遠くの友達が南房総に遊びに来たときに「何か南房総の有名なお菓子とかない?」と聞かれたことはありませんか?あるいは「南房総旅行のお土産、道の駅とかお土産屋さんでいっぱい売ってるけど結局どれがいいんだろう…
地図を見てみると、南房総地域は意外に広いものです。移住を考えていても一体どこにアタリをつけたらいいのか迷ってしまう人もいるでしょう。この記事では南房総地域に移住することを視野に入れた方におすすめの、観…
南房総と聞いてまず思いつくのは、豊かな自然・温暖な気候・透明度の高い海。 我が家はとにかく自然遊びが大好き!真剣に生き物を探している時や思いっきり走り回っている時の子供の顔はとても生き生きとして…
子育てを頑張っている方、これからママになるプレママにも知ってもらいたい南房総の子育てネタ3選です。産院選びや体のアフターケアはもちろん、お子さんと遊べる場所やママ友と交流できる場所などすぐに役立つ情報…
南房総と言えば海。海沿いの道は自然とドライブコースになりますが、ここではあえて海から少し離れてみたいと思います。 南房総に来て山道ドライブをしようという観光客はもしかしたら少数派かもしれませんが…