地元民~移住者~旅行者まで 幅広く愛される南房総の道の駅3選☆
三方を海に囲まれ、愛宕山という千葉県内最高峰の山もある自然豊かな南房総市には、道の駅がなんと8箇所もあります。 我が家の家族構成は、地元民(Uターン)である私と、横浜からの移住者である夫、3歳の…
南房総に嫁いだ私が「ヒラメ釣り」をやってみた
私がここ南房総に来たのは今から4年前のこと。たまたま出会った夫が生粋の房州人で、海まで自転車で5分という立地に住んでいたのでした。夫にとって海は…
7mmの杉板を組み合わせて作る!南房総の手作りカヤック
海あり、湖ありの自然環境に恵まれた南房総で、カヤックを手作りで製作し、乗船体験を行っている団体があります。その名も「南房総海遊クラブ」。今回はそ…
こころ満たす花グルメin南房総 豊かな海と大地からの贈り物
花の栽培で知られる南房総市では、鑑賞用の花だけでなく、エディブルフラワー(食用花)も育てられています。 食べておいしい、見ておいしい、南房総の…
三方を海に囲まれ、愛宕山という千葉県内最高峰の山もある自然豊かな南房総市には、道の駅がなんと8箇所もあります。 我が家の家族構成は、地元民(Uターン)である私と、横浜からの移住者である夫、3歳の…
南房総に住んでから40年。この地で嫁ぎ、現在海女業を始めて10年になります。子供の頃から毎年楽しみにしてきたイベント。南房総では、夏から秋にかけてさまざまなイベントが開催されます。 子どもの頃見…
近年、施設が充実し、ドライブ観光の目的地になることも多い道の駅。南房総市内には個性豊かな道の駅が8か所あります。中でも今回は、南房総の風を感じ、食べて、遊んで、五感フル活用!!体も心も喜ぶ体験ができる…
大手企業に勤めていた坂口實(みのる)さんはサラリーマンとして、ごく普通に生活を送っていました。お子さんが小学生の頃に、スポーツをやっていた事もあり、スポーツ少年団のリーダー会を作り指導者として活動して…
南房総で生まれ育った筆者は現在3児の母。東京での育児を経験後「もっとのびのびとした子育てをしたい!子ども達を思いきり遊ばせたい!」とUターン移住をしました。息子が通う保育園の園長先生に南房総での子育て…
地域を選ばず必要とされる職業の一つ、それはホームヘルパーです。資格を取得し、ホームヘルパーとして勤続18年。館山を始めとした南房総を東へ西へと、日々走り回るのは角田ひろ子さん。結婚を機に南房総へ住まい…
自然がいっぱいある場所で子育てがしたいと、田舎への移住を考えている人は多いけれど、実際田舎での子育ってどうなの?と不安に思うことも多いですよね? そこで、生粋の”南房総人”であり、3人の娘を育て…
過去に「住みたい田舎ランキング」上位にランクインし、たくさんの移住者がやって来る南房総地域。その魅力はいったいどこにあるのか?実際に南房総市に移住し、今も現役で活躍する写真家の横山匡(ただし)さんに、…
6町1村が一つになって生まれた南房総市。いま、移住者も地元民もいっしょになって、じぶんの地域をじぶんたちで盛りあげよう!と様々な市民グループがユニークな活動を展開中。 今回は南房総市の“へそ”に…
結婚・出産を期に南房総に移住してきた友人夫婦。旦那さんは東京都板橋区出身の通称萩くんで、奥さんは南房総市出身。生まれも育ちも東京の萩君に、移住するにあたっての不安点や実際に良かった点などを伺いました。…
南房総は、海と山に囲まれた自然豊かな地域。子育てをしていると大切なものが当たり前になってしまったり、見過ごしたり、忘れてしまったりすることってないですか?南房総での子育ての素晴らしさを改めて感じるお話…
日本全国の観光地には、必ずと言ってもいいくらい、ソフトクリームがありますよね!南房総地域には、道の駅が全12か所あり、そのうち11か所で、それぞれに特色のあるソフトクリームが味わえます。酪農発祥地でも…
千葉県の郷土料理に“太巻き祭り寿司”があります。巻き寿司の切り口が、花や祝いの文字、お雛様や、鯉のぼりなどの祝いの模様になった、ハレの日の巻き寿司です。初めてその太巻き寿司を見たときの驚きと、感動を今…
海、山、川に囲まれた、憧れの田舎暮らしが、都心から約80分の近さで満喫できちゃう南房総。「新しい働き方」なら、地方にいながらにして、ワタシのペースで仕事ができると!?市内全域に光ファイバー網が整備され…
昔懐かしい、やじろべい、竹とんぼ、ゴム鉄砲。現代の子ども達はこれらの伝統工芸品に触れる機会があまりないと思います。息子に自然を身近に感じてほしくて、親子で楽しめる伝統工芸品の作り方を教わってきました。…