
高齢者や子供たちに喜んでもらえる、やりがいのある紙芝居
最近”紙芝居”を見たことはありますか?地域の福祉まつりで、紙芝居をされていた南房総市和田町にお住いの、中台寿雄(なかだい としお)さん(以下:中台さん)に会いました。 中台さんは、歯科技工士のお…
最近”紙芝居”を見たことはありますか?地域の福祉まつりで、紙芝居をされていた南房総市和田町にお住いの、中台寿雄(なかだい としお)さん(以下:中台さん)に会いました。 中台さんは、歯科技工士のお…
天塩町は、日本の最北端・稚内から車で南下すること約1時間、日本海に面した所にあります。アサリかと見間違えるほど大ぶりなシジミが有名な町です。 『何もないよね』天塩町民がよく口にする言葉です。目を…
オロロンライン上に位置する天塩町。利尻富士を望みながらドライブするのは最高です!日本海に沈む夕日を眺め、美味しい空気を吸って、夜には満天の星を眺めることができます。牧草ロールも都会では味わえない風景で…
「しじみ」が名産!天塩町は人口約3200人の町です。漁業や酪農が盛んな町で、有名なものは、なんといっても大きくて美味しい「しじみ」です。今回は、大きな天塩川の流れと自然あふれる大地に囲まれた天塩町につ…
みかんの美味しい季節になってきました。手軽に食べられるので子供たちもみかんが大好き。そんな大好きなみかんを自分たちの手で採ることができたらどんなに楽しいだろうと思い、今が旬で今しかできないみかん狩りに…
夏休み目前、子どもが持ち帰ったワークショップのお知らせで目に止まった『「キエーロ」を作ろう』の文字。 普段は子ども達に、金づちや鋸さえ持たせることもない私。今はやりのDIYだけれど、作りたいもの…
南房総は、海と山に囲まれた自然豊かな地域。子育てをしていると大切なものが当たり前になってしまったり、見過ごしたり、忘れてしまったりすることってないですか?南房総での子育ての素晴らしさを改めて感じるお話…
結婚・出産を期に南房総に移住してきた友人夫婦。旦那さんは東京都板橋区出身の通称萩くんで、奥さんは南房総市出身。生まれも育ちも東京の萩君に、移住するにあたっての不安点や実際に良かった点などを伺いました。…
6町1村が一つになって生まれた南房総市。いま、移住者も地元民もいっしょになって、じぶんの地域をじぶんたちで盛りあげよう!と様々な市民グループがユニークな活動を展開中。 今回は南房総市の“へそ”に…
過去に「住みたい田舎ランキング」上位にランクインし、たくさんの移住者がやって来る南房総地域。その魅力はいったいどこにあるのか?実際に南房総市に移住し、今も現役で活躍する写真家の横山匡(ただし)さんに、…
鋸南町に在住している農業歴60年の石井さんにインタビューを行いました。石井さんは南房総市の隣の鋸南町で農業委員長を務めていたことがあり、新規就農者に対して直接面接をして新規就農者に土地を貸すかどうかを…
地域を選ばず必要とされる職業の一つ、それはホームヘルパーです。資格を取得し、ホームヘルパーとして勤続18年。館山を始めとした南房総を東へ西へと、日々走り回るのは角田ひろ子さん。結婚を機に南房総へ住まい…
南房総で生まれ育った筆者は現在3児の母。東京での育児を経験後「もっとのびのびとした子育てをしたい!子ども達を思いきり遊ばせたい!」とUターン移住をしました。息子が通う保育園の園長先生に南房総での子育て…
大手企業に勤めていた坂口實(みのる)さんはサラリーマンとして、ごく普通に生活を送っていました。お子さんが小学生の頃に、スポーツをやっていた事もあり、スポーツ少年団のリーダー会を作り指導者として活動して…
私は“ご当地モノ”が大好き。その土地で大切に育てられ、地元の人に愛されているからです。今回は“お酒”に注目し、岡山県赤磐市で楽しめるお酒巡りを紹介します。 幻の米のお酒に出会える「利守酒造(としもり…