高齢者や子供たちに喜んでもらえる、やりがいのある紙芝居
最近”紙芝居”を見たことはありますか?地域の福祉まつりで、紙芝居をされていた南房総市和田町にお住いの、中台寿雄(なかだい としお)さん(以下:中台さん)に会いました。 中台さんは、歯科技工士のお…
南房総に嫁いだ私が「ヒラメ釣り」をやってみた
私がここ南房総に来たのは今から4年前のこと。たまたま出会った夫が生粋の房州人で、海まで自転車で5分という立地に住んでいたのでした。夫にとって海は…
7mmの杉板を組み合わせて作る!南房総の手作りカヤック
海あり、湖ありの自然環境に恵まれた南房総で、カヤックを手作りで製作し、乗船体験を行っている団体があります。その名も「南房総海遊クラブ」。今回はそ…
こころ満たす花グルメin南房総 豊かな海と大地からの贈り物
花の栽培で知られる南房総市では、鑑賞用の花だけでなく、エディブルフラワー(食用花)も育てられています。 食べておいしい、見ておいしい、南房総の…
最近”紙芝居”を見たことはありますか?地域の福祉まつりで、紙芝居をされていた南房総市和田町にお住いの、中台寿雄(なかだい としお)さん(以下:中台さん)に会いました。 中台さんは、歯科技工士のお…
結婚・出産を期に南房総に移住してきた友人夫婦。旦那さんは東京都板橋区出身の通称萩くんで、奥さんは南房総市出身。生まれも育ちも東京の萩君に、移住するにあたっての不安点や実際に良かった点などを伺いました。…
『南房総市の昔話』という本を執筆している生稲謹爾(いくいなきんじ)さんに取材を行いました。 いつしか消えてしまう昔話や伝説を生稲さんは人伝いに集めていき「本」という形にし、残しました。中には財宝…
[caption id="attachment_8611" align="alignnone" width="660"] 南房総と東京のデュアルワーク生活を送る赤川美幸さん[/caption] …
昔、自転車で旅をしていた私。南房総市に移住して約10年、今は家庭を持ち、新しい視点でアウトドアを満喫しています。南房総で「今流行・地域的・自然」という観点から個性的な3つのキャンプ場をおススメします。…
突然ですが「クラウドファンディング」って知っていますか?群衆(Crowd)と 資金調達(Funding)という言葉を組み合わせた造語で、インターネットを通じて不特定多数の人から資金を集める仕組みです。…
大場匠さんが主宰する『ガラス工房GLASS FISH』。作品制作に励むかたわら、土・日・祝日など作成をお休みする日に、赤ちゃん・ペットの足型作りや吹きガラス体験レッスンを行っています。事前予約があれば…
ご存知ですか?南房総には日本で唯一、料理の神様 磐鹿六雁命(いわかむつかりのみこと)を祀る高家(たかべ)神社があります。料理関係者だけでなく、すべての人間の生活に関わる料理の祖神が祀られている神社は日…
南房総で生まれ育った筆者は現在3児の母。東京での育児を経験後「もっとのびのびとした子育てをしたい!子ども達を思いきり遊ばせたい!」とUターン移住をしました。息子が通う保育園の園長先生に南房総での子育て…
南房総は、海と山に囲まれた自然豊かな地域。子育てをしていると大切なものが当たり前になってしまったり、見過ごしたり、忘れてしまったりすることってないですか?南房総での子育ての素晴らしさを改めて感じるお話…
南房総市の代表的なフルーツといえばやっぱりビワですよね。私の家では毎年ビワを作って出荷しています。 私は昨年実家に帰ってきてビワの下準備から出荷までを体験しました。ビワ作りは思っている以上にハー…
2006年に誕生した南房総市。町村の合併に伴い、千葉県では上位の面積を誇る南房総市で四季を感じることのできるおすすめスポットはたくさんあります。 移住してきて8年目の私が時期になったら毎年訪れる…
南房総にSNSで話題になった幻想的な景色が広がる「亀岩の洞窟」があります。東京から車で1時間ほど。清水渓流公園の中に、それはあります。SNSでは「濃溝の滝」として有名になりましたが、正しくは「亀岩の洞…
都心から2時間弱で来られる南房総の海水浴場について紹介します!海水浴だけでなく、温暖で美しい海岸沿いで潮風を感じながらウオーキングし、疲れた心と身体を自然の力でリフレッシュしましょう。周辺ではおいしい…
みかんの美味しい季節になってきました。手軽に食べられるので子供たちもみかんが大好き。そんな大好きなみかんを自分たちの手で採ることができたらどんなに楽しいだろうと思い、今が旬で今しかできないみかん狩りに…