憧れの田舎暮らし「南房総ではたらく」
『地域で働くこと・移住について』の調査で東京都の会社員の約4割、フリーランスの約8割が田舎移住に関心のあるとのことです。(ランサーズ調べ・全国の1038人が回答) 南房総地区に移住した人たちは、どん…
南房総に嫁いだ私が「ヒラメ釣り」をやってみた
私がここ南房総に来たのは今から4年前のこと。たまたま出会った夫が生粋の房州人で、海まで自転車で5分という立地に住んでいたのでした。夫にとって海は…
7mmの杉板を組み合わせて作る!南房総の手作りカヤック
海あり、湖ありの自然環境に恵まれた南房総で、カヤックを手作りで製作し、乗船体験を行っている団体があります。その名も「南房総海遊クラブ」。今回はそ…
こころ満たす花グルメin南房総 豊かな海と大地からの贈り物
花の栽培で知られる南房総市では、鑑賞用の花だけでなく、エディブルフラワー(食用花)も育てられています。 食べておいしい、見ておいしい、南房総の…
『地域で働くこと・移住について』の調査で東京都の会社員の約4割、フリーランスの約8割が田舎移住に関心のあるとのことです。(ランサーズ調べ・全国の1038人が回答) 南房総地区に移住した人たちは、どん…
人とすれ違ってもあいさつをしないことが当たり前になっていませんか? 南房総では、知りあいでなくても、道ですれ違ったら自然にあいさつを交わします。「こんにちは」から、見知らぬ人と会話が始ま…
田舎暮らしにあこがれ、南房総へ移住してきた「がまの油売り」近藤ひろしさんを紹介します。 移住してきた「がまの油売り」 「さぁーさお立合い、ご用とお急ぎでない方は、ゆっくりと聞いておいで見ておいで・…
南房総って、どこを指す? 鋸南町(きょなんまち)、館山市、南房総市、鴨川市をまとめて、「安房郡市」(あわぐんし)という呼び方があります。「南房総」とはどこを指すか、と聞かれたら「安房郡市ぜんぶかなあ…
千葉県南部を指すときに、安房(あわ)や房州(ぼうしゅう)という言葉を使うことがあります。自分の仕事を見つけたかった壽人(ひさと)さんと、スローライフができる場所を求めていた雅幸(まさゆき)さん。彼らは…
南房総市は千葉県最南端に位置し三方が海に囲まれた地域で、その森林部全域は平成26年に森林セラピー基地に認定されました。 都心からのアクセスもよい癒しの山と海を楽しむ、とっておきの過ごし方を紹介し…
田舎暮らしの楽しさや厳しさを味わい、生の情報に触れられるイベントがあります。100年近く前に建てられた古民家の再生プロジェクト。あなた史上初、レアな体験をしてみませんか? その古民家はどこにある?何…
海の幸あり、山の幸あり、南房総に来たからには、美味しいものを食べなくちゃ!レジャーあり、食ありの宝庫、南房総へご案内します。 今やテレビでも有名で、地元では知らない人はいないほどのご飯どころ「ば…
「さんが」は、新鮮な魚と、しょうが・ねぎ・大葉などの香味野菜に、みそやしょうゆをあわせてたたいて焼いてつくる南房総の郷土料理。 さんが料理のびっくりするほどの品数とおいしさに出会えるお店、青倉商…
竹や杉の木が生い茂る坂道を上がると、突如現れる目の前の景色は、忍者の里。こちらは親子で楽しめる体験型の施設です。 都会の人混みから解放され、時の流れが止まった空間に浸ること間違いなし!戦国時代に…
南房総の魅力ってなんでしょう。 夏といえば海。南房総は周囲を海で囲まれている地域の多い地区です。そして外房、内房とあります。外房ではサーフィン。鴨川辺りでは、サーファーには、たまらないほどの…
鴨川シーワールド(以下:鴨シー)は言わずと知れた南房総の観光名所。一番の見所はシャチによるダイナミックなパフォーマンス。一度は行ってみたいと思っている人も多いはず。鴨シー大好きな地元ライターの筆者から…
夏休み目前、子どもが持ち帰ったワークショップのお知らせで目に止まった『「キエーロ」を作ろう』の文字。 普段は子ども達に、金づちや鋸さえ持たせることもない私。今はやりのDIYだけれど、作りたいもの…
フリーランスの地方へのUターン・Iターンがずっと身近なものになってきた今。都会を離れ、自然の中に身を置いた気分ってどんなでしょうか? もしかしたら、こんなことを思うかもしれません。 …
南房総には、無人島があるのをご存知ですか? 陸つづきの無人島、沖ノ島!夏は海水浴場になります。南房総の中でも、水のきれいな海水浴場です。 珊瑚も生息しており、シュノーケルで見ることもで…