子供が喜ぶ「鴨川シーワールド」の 楽しい遊び方と渋滞回避の温泉寄り道プラン
鴨川シーワールド(以下:鴨シー)は言わずと知れた南房総の観光名所。一番の見所はシャチによるダイナミックなパフォーマンス。一度は行ってみたいと思っている人も多いはず。鴨シー大好きな地元ライターの筆者から…
南房総に嫁いだ私が「ヒラメ釣り」をやってみた
私がここ南房総に来たのは今から4年前のこと。たまたま出会った夫が生粋の房州人で、海まで自転車で5分という立地に住んでいたのでした。夫にとって海は…
7mmの杉板を組み合わせて作る!南房総の手作りカヤック
海あり、湖ありの自然環境に恵まれた南房総で、カヤックを手作りで製作し、乗船体験を行っている団体があります。その名も「南房総海遊クラブ」。今回はそ…
こころ満たす花グルメin南房総 豊かな海と大地からの贈り物
花の栽培で知られる南房総市では、鑑賞用の花だけでなく、エディブルフラワー(食用花)も育てられています。 食べておいしい、見ておいしい、南房総の…
鴨川シーワールド(以下:鴨シー)は言わずと知れた南房総の観光名所。一番の見所はシャチによるダイナミックなパフォーマンス。一度は行ってみたいと思っている人も多いはず。鴨シー大好きな地元ライターの筆者から…
厳かに心洗われる祭典。どこか懐かしく心躍るお囃子。大観光地の大きなお祭りのような派手さも人混みもありませんが、南房総各地で脈々と受け継がれる田舎のお祭りは勇壮なパワーに満ちています。今回は、海と山をも…
東京から南房総の「道の駅とみうら枇杷倶楽部」 (以下:枇杷倶楽部)には、高速バスに乗って最短 1時間35分で着きます。東京からアクセスも良い南房総の自然に触れて心も体も癒されませんか? バス乗り…
南房総と言えば美しい「海」。南からの暖かい黒潮がぶつかる内房(※)の海には、ここが東京湾とは思えないほど豊かな海の世界が広がっています。磯遊び、シュノーケリング、海水浴…小さい子でも安全かつ贅沢に楽し…
南房総といえば、春夏が観光シーズン。お花摘みをしたり、海に行ったり…それもすごく良いですが、あえてシーズンをはずして秋冬に行ってみたらどんな楽しいイベントがあるのでしょうか?秋冬おすすめの3つのイベン…
都心から車で1時間半、房総といえば花摘み、いちご狩りなど自然を満喫できる場所がたくさんありますが、そんな房総にも自然を満喫しながらパスポートのいらない海外旅行の気分を味わえるお洒落なスポットがあります…
南房総には、道の駅が12か所あります。それぞれ特色があり、道の駅をめぐるドライブが、楽しめます。道の駅の利用目的はさまざまですが、新鮮でリーズナブルな農産品が購入できることも魅力のひとつですよね。 …
夏の激しい日差しが和らぎ、木々の葉が色を変え、涼やかな空気が外へと誘い出す秋。夏にたまった疲れを癒やし、心を、体を満たす旅に出ませんか?まだまだ知らない南房総の魅力を、あなたの足で探しに出かけましょう…
東京から車で1時間30分ほどの南房総・館山。 一年を通じて温暖な気候で早咲きの花や新鮮な魚介、農産物などが有名ですが、それだけではありません。都会にはない魅力あふれる絶景スポットが豊富なのです。…
都心から90分。少し足をのばして自然いっぱいの南房総にきたらぜひ立ちよってほしい!おしゃれなカフェで、いつもとひと味ちがう癒しの時間をすごしませんか?こだわりのくつろぎ空間やメニューは思わず写真を撮り…
「子どもが小さいうちはカフェなんて…(涙)」と諦めている子育てママは多いのでは? 月齢が低くまだ自分でお座りできない赤ちゃんは、とりあえず椅子やカウンターではNG。座敷がありがたいですが、そうす…
千葉県最南端に位置する南房総・館山市。 東京湾に面し、美味しい魚の宝庫として有名です。その館山市で創業55年の老舗鮮魚店・まるい鮮魚店に伺い、今が旬の鮮魚と美味しい食べ方、今後のまるい鮮魚店の展…
ここ、南房総市はたくさんの果物の栽培が盛んです。みかん・梨・ぶどう・柿…。なかでも枇杷はとても有名な特産品です。 それ以外になんと、レモンが採れるんです。 国内で消費されているレモンは輸入…
南房総市へようこそ。 地元の人もリピートしてしまう、富浦「おさかな俱楽部」へおいしいランチを食べに行きましょう。 場所は、大房岬(たいぶさみさき)の自然公園入り口にある富浦漁港の目の前。目をみ…
白い螺旋(らせん)階段を上がってドアを開けると 、モダンなインテリアが並びボサノバの音楽が聞こえてきます。そこで味わえるのは丁寧にドリップされたコーヒーと選び抜かれた紅茶。マスターに丁寧に作られた手作…