
南房総で出会った新しい働き方クラウドソーシング
私は南房総生まれの南房総育ちです。南房総は住むにはよいけど雇用はあまりない…。仕事を探していたところクラウドソーシングという新しい働き方に出会い、ウェブライティングの仕事を始めました。ここではクラウド…
私は南房総生まれの南房総育ちです。南房総は住むにはよいけど雇用はあまりない…。仕事を探していたところクラウドソーシングという新しい働き方に出会い、ウェブライティングの仕事を始めました。ここではクラウド…
私は25年前に神戸市から北海道天塩町に移住しました。夫は田舎暮らしへの希望が強く、どんな仕事でもするからということで、家族4人でやってきました。当時、私は漠然と、これからはネットの時代だから、過疎のデ…
北海道の遠別町に移住して5年。移住当時、人口約2,600人のこの町に働き口は少なく、刺激も少なく悶々とした日々を過ごしていました。しかし、ランサーズに出会ったことで、私の日常が急速に動き始めキラキラし…
一年中風が吹いていて、一見何もないように見える天塩町。そんな天塩町の、地元住民ならではの楽しみ方をお知らせしたいと思います。これから観光で道北を訪れようとしている方だけでなく、将来、気ままな田舎暮らし…
北海道の左上の日本海側は「オロロン街道」と呼ばれ、夕陽の美しさが自慢です。街道沿いは漁業で栄えてきた町が多く、名産品はもちろん海のもので、観光地や宿泊施設も充実しています。今回は、オロロン街道の中でも…
北海道の最北稚内市から日本海側を約70km南下したところにある天塩町。しじみと牛のカントリーサインが目印で、お店などに入るとご当地ゆるキャラの「てしお仮面」のイラストなどがみられる。道の駅があるおかげ…
福島県南相馬市原町区にある『南相馬市立中央図書館』は、2009年にオープンして以来、子どもたちからお年寄りまでたくさんの方に愛されてきました。開放感のある吹き抜けのフロアには窓から光が降り注ぎ、落ち着…
南房総に移住を考えている方が挙げる心配事のひとつに「安心して医療が受けられる環境が整っているのか」ということがあります。そんな心配を吹き飛ばしてくれる診療所があります。南房総市千倉町大川にある七浦診療…
白浜海洋美術館は千葉県最南端の町、南房総市白浜町にあります。決して大きくはありませんが、1965年8月に柳八十一・和子夫妻が創設した千葉県で一番古い、ユニークな美術館です。房総で生まれた、漁師が大漁を…
インフィニティ、それは無限ということ。都心から車で80分。そこには豊かな自然と、一度はテレビや雑誌で目にしたことのある風景が広がっています。遊びに行くだけならいいけど住むのはどうかなぁ…。そんなあなた…
私は、転勤を伴う仕事をリタイアして、今は南房総エリア(館山)で、人生のセカンドライフを楽しんでいます。四季の移り変わりを肌で感じながらの愛犬との散歩は、心身共にリフレッシュでき、本当に気持の良いもので…
南房総が、NHKの大河ドラマでとりあげられたことはほとんどありません。ところが2021年の「青天を衝け」、2022年の「鎌倉殿の13人」と、2年連続で南房総ゆかりの人物がとりあげられます。 「青…
都心から車で90分。南房総は山や海に囲まれ自然が豊富、温暖な気候に恵まれています。週末の家族旅行や、ふらり旅にピッタリです。今回は自然や動物と触れ合い、のんびりと過ごせる南房総おすすめスポットをご紹介…
高校卒業と同時に南房総を離れ、ちょっと寒い地域にも住みました。その地域の紅葉はたいへん美しく、海沿い育ちの私が初めて見た光景。心の底から感動しました。真っ赤に染まったもみじ、黄金色に輝くいちょう、橙色…
南房総市では夏から秋にかけて、心躍るイベント盛りだくさん。その中でも、南房総に住む私が自信をもっておすすめできるイベントを3つご紹介します。3つとも、参加した方は「また見たい!参加してみたい!」と感じ…