南房総で、若いママたちに絶大な人気を誇るお菓子作家さん♪
美味しくて優しい、可愛くて楽しい、そんなお菓子や料理をつくる人が南房総館山にいると聞いて、会いに行ってきましたよ。 名刺には「オーガニック料理ソムリエ お菓子作家FOO」とありました。「マクロビ…
美味しくて優しい、可愛くて楽しい、そんなお菓子や料理をつくる人が南房総館山にいると聞いて、会いに行ってきましたよ。 名刺には「オーガニック料理ソムリエ お菓子作家FOO」とありました。「マクロビ…
千葉県南部を指すときに、安房(あわ)や房州(ぼうしゅう)という言葉を使うことがあります。自分の仕事を見つけたかった壽人(ひさと)さんと、スローライフができる場所を求めていた雅幸(まさゆき)さん。彼らは…
フラダンスのサークルで素敵なダンスを披露してくれた前田敬公さんは1946年生まれで、現在71歳。 地域づくり協議会「ふらっと」に所属し、多くのボランティア活動やイベントに積極的に参加され、南房総…
突然ですが「クラウドファンディング」って知っていますか?群衆(Crowd)と 資金調達(Funding)という言葉を組み合わせた造語で、インターネットを通じて不特定多数の人から資金を集める仕組みです。…
北海道の中でも北に位置する天塩町は、5千年前から古代民族の栄枯があったことが明らかになっています。時代は変われども我々と同じ夕日を、感動の目で見ていたのでしょう。 夕日に映える利尻富士と大パノラ…
天塩町は、日本の最北端・稚内から車で南下すること約1時間、日本海に面した所にあります。アサリかと見間違えるほど大ぶりなシジミが有名な町です。 『何もないよね』天塩町民がよく口にする言葉です。目を…
オロロンライン上に位置する天塩町。利尻富士を望みながらドライブするのは最高です!日本海に沈む夕日を眺め、美味しい空気を吸って、夜には満天の星を眺めることができます。牧草ロールも都会では味わえない風景で…
竹や杉の木が生い茂る坂道を上がると、突如現れる目の前の景色は、忍者の里。こちらは親子で楽しめる体験型の施設です。 都会の人混みから解放され、時の流れが止まった空間に浸ること間違いなし!戦国時代に…
南房総の海は、夏は海水客でにぎわい、オフシーズンは、海岸をゆっくり散歩する人をみかけます。海岸を歩いていると、貝殻、シーグラス(ガラス片)、欠けた陶磁器片、流木(りゅうぼく)など、さまざまな物を拾うこ…
屋根も壁もトタンのつぎはぎだらけの我が家は、仲間内からパッチワークハウスと呼ばれている。所々美しい竹駒井が見えている築100年余りの古民家。すぐに使えるお風呂なし、台所なし、トイレなし、と三拍子揃って…
海、山、川に囲まれた、憧れの田舎暮らしが、都心から約80分の近さで満喫できちゃう南房総。「新しい働き方」なら、地方にいながらにして、ワタシのペースで仕事ができると!?市内全域に光ファイバー網が整備され…
千葉県の郷土料理に“太巻き祭り寿司”があります。巻き寿司の切り口が、花や祝いの文字、お雛様や、鯉のぼりなどの祝いの模様になった、ハレの日の巻き寿司です。初めてその太巻き寿司を見たときの驚きと、感動を今…
2018年1月25日〜28日に、富山県南砺市を訪れました。岩手県八幡平市のPRポスター制作がミッションであった「さすらい合宿」に引き続き、さすらいワーク2度目の参加となりました。私は、さすらい…
千葉県唯一の安房郡(あわぐん)鋸南町(きょなんまち)に住みながら、房総エリアを中心にお料理を出している木村優美子さん。この辺りでは、“女将”の名で親しまれている。 店を構えずフリーランスで料理を…
6町1村が一つになって生まれた南房総市。いま、移住者も地元民もいっしょになって、じぶんの地域をじぶんたちで盛りあげよう!と様々な市民グループがユニークな活動を展開中。 今回は南房総市の“へそ”に…