岡山といえば桃太郎。岡山といえばフルーツ。ぶどうもおいしいけど、やっぱり桃は外せませんよね。私は岡山市在住なのですが、ここのところ隣市の赤磐市を訪れる機会が増え、少しずつ散策をするようになりました。

そこで、赤磐市ならではの「桃」に関する商品を紹介したいと思います。

岡山で桃から生まれたぴりうまソース

「赤磐ふるさとの味研究会」が作った、ぴりうまソース。焼肉のタレに似ていますが、味は醤油や味噌がベースで落ち着いた味です。清水白桃が入っていることもあり、とてもマイルドで甘口。名前にある「ぴり」がさほど強くないので、小さなお子さんがいるご家庭でも安心して使えるのではないでしょうか。

焼いたお肉にかけてもよし、野菜炒めにからめてもよし、味噌ダレのようにアクセントとして使ってもよし。白桃のやさしい味で料理が楽しめます。

白桃だけじゃない!黄金桃のジャムも魅力的

赤磐市といえば白桃のイメージだったのですが、黄金桃も取り扱っていることを初めて知りました。よく見かける「清水白桃(しみずはくとう)」はお盆ごろまでがピークです。黄金桃はそれよりも後に収穫されるそうです。

どのようなものか見てみたいところですが、シーズン外だとなかなかお目にかかれません。しかし、ジャムで味わえます。

そこで見つけたのが、西山ファームの「ももジャム」。果肉たっぷりなのが贅沢で魅力的。砂糖の味つけだけではない濃厚さと、ほどよい食感が新鮮です。

進化を楽しみながら味わう白桃「冬美白」

最後に紹介したいのが、「冬美白(とうびはく)」。赤磐市の若手農家さんが手がけている、新品種の白桃です。

これまでの白桃は夏が旬でしたが、冬美白は10月下旬~11月中旬が食べごろ。色もほんのり青みが感じられ、凛とした印象があります。冬美白の木は現在36本で、2017年は5本が収穫可能とのこと。「少ない!」と驚きですが、出荷数は昨年より増えているそうです。

果肉はややかため。それでいて甘いです。進化を楽しみながら味わえる、新しい白桃。いかがでしょうか。

まとめ

甘くてまろやかな味が、人の気持ちもやさしくします。赤磐市の「桃」で今度はどんな食事の時間が楽しめるでしょうか。これからもわくわくしながら散策したいと思います。

※掲載情報は執筆当時の情報であり、現在は変更になっている恐れがございます。予めご了承ください。