自然豊かな天塩町の、オススメお土産3選
北海道中央部から北部にかけ流れる日本第4位の大河の天塩川。そのふもとにある天塩町は、人口の3,200人がゆったりと住んでいる町です。乳牛が町民の3倍以上も飼育されているこの自然豊かな天塩町の、オススメ…
見かけたら買ってみて!ちょっと特別な天塩のお土産3品
北海道の北部、日本海に面した天塩町は人口約3,200人の酪農が盛んな町です。また、道内で2番目に長い天塩川の河口があり、しじみが名産となって…
私の好きな「てしおグルメ」を利用!天塩の恵みたっぷり3品
天塩のヤマトシジミは、味、大きさ共に全国でも有数な特産品として珍重されています。 最近、シジミを使った袋ラーメンやカップラーメンなどが…
天塩町で絶対食べたい!身も心も満たす天塩町の美味しいグルメ3選
北海道の北に位置する天塩町に来たら絶対に食べたい!皆さんにそう思っていただけるような身も心も満たされる美味しいグルメを3つ、ご紹介いたします…
アクセスが悪くても問題なし!天塩町には公共交通機関に頼らず訪問できる仕組みがある
[caption id="attachment_8128" align="alignnone" width="660"] 写真提供:天塩町[…
北海道天塩町にはフリーランスが働きやすい町を目指して奮闘する人たちがいる!
フリーランスとして働く上で何が必要か。 北海道天塩町には、フリーランスが何を望み、何が今足りないかをじっくりと考え施策化する担…
食文化の発信と6次産業化。天塩町が進める次へのステップとは?
天塩町でも今「多様な働き方」にチャレンジする人が増えつつあります。本業の閑散期にクラウドソーシングを活用して収入を得たり、あるいは家…
海と山に挟まれた天塩町で、心温かい町民の「新しい働き方セミナー」は手探りで始まった
北海道の北、日本海に面した天塩町は人口およそ3000人の自然豊かな街。雄大な天塩川と利尻富士を望むことができ、抜群のロケーションを誇る…今で…
町民が温かい、自然が豊か!道民でも移住したいと思う「天塩町の魅力」
北海道って自然がいっぱいで、人も優しくて、というイメージがある方も多いかと思います。北海道出身の筆者だから言えるリアルとして、まず「北海道で…
天塩町で生きる!無理なく生活に「ライター業」を取り入れている女性たち
天塩町では2016年より「新しい働き方セミナー」が開催され、在宅でインターネット環境を駆使して仕事をするという働き方が広まりました。すでにお…
北海道中央部から北部にかけ流れる日本第4位の大河の天塩川。そのふもとにある天塩町は、人口の3,200人がゆったりと住んでいる町です。乳牛が町民の3倍以上も飼育されているこの自然豊かな天塩町の、オススメ…
旭川から日本のてっぺん稚内へ続く国道40号線沿いに「べこちちFACTORY」があります。徹底的に手作りにこだわったチーズとソフトクリームは、帰省で帰った時にはここに来ないとね〜!と、評判の美味しさです…
日本の最北端「稚内」から南下すること、車で1時間。夏には、澄み切った空の青と、大平原に牧草の緑が風にそよぐ、ここ「天塩町」。 人口3,000人の小さな街ですが、北海道らしさとこだわりを持った、お…
札幌から車で約4時間、道北の日本海側に位置する天塩町は酪農と漁業が盛んです。そんなこの町で観光のお客様に人気の定番メニューはしじみラーメン。 おいしくって肝臓にも良い! 町内でもたくさんの…
天塩町は、日本最北端の稚内市から車で南に1時間の場所にある人口3000人強の小さな町です。海に面しているため一年を通して風が強く、冬はホワイトアウトになることがある程厳しい気候となっています。 …
北海道の西北部、天塩川の下流に位置する人口3200人ほどの町、天塩(てしお)町。酪農、漁業が盛んで、特産品としてはしじみが有名です。日本海に面しているために風がとても強く、冬の冷え込みや降雪も厳しい地…
みっくすバード
父、母、祖父母の5人での2世帯住宅で生活をしています。
北海道在住のライターです。北海道が大好きです。
現在、禁煙外来に通い、禁煙継続しています。なんとか禁煙できるように頑張っています。
4歳から音楽教室に10年穂度通っていまして、クラッシック音楽鑑賞も趣味であります。ピアノの腕はYOSHIKIほどではありません。
桂 浩一
福岡出身福岡在住のフリーランス。就職で上京し、約20年の大都会生活を経て2015年にUターン。現在はライター+カメラマン+「Lancers新しい働き方講師」として全国各地を飛び回る毎日を送っている。座右の銘は「人生、意外となんとかなる」
三浦希枝
北海道出身、元海上保安庁職員。2人の子どもを連れ離婚と同時に起業したの異色フリーランス。
家事育児、仕事の両立をはかった結果、子連れ再婚を果たす。
子どもの成長を見守りながら、自分のことも大事に出来る働き方を多くの方に知ってほしいとWebライティング講師業を開始。
2019年からは兼業フリーランスとして活動中。好きな言葉は「日進月歩」。趣味はオンラインゲーム。
LOHAI編集部
LOHAIでは、全国の地域在住ライターさんやさすらいワーカーのリアルな声や情報をお送りしております。公式なLOHAI編集部によるポストは、こちらのアカウントから発信中。
カスミソウ
夫が転勤族なもので2015年4月から家族3人で天塩生活をスタートさせました。
学生時代にみたドラマ「ビーチボーイズ」に憧れ、海や自然の中で四季を感じながら好きなことをして暮らすという念願がこの町で叶いました。
天塩町民の方たちはみんな人が良くて町全体がアットホームな感じです。限られた天塩での生活を大切に送ります。
にーな
AnneとLauraが好きだった私は、暮らすなら北海道、北海道といえばウシ。という思い込みから、『うしや』になりました。
酪農家として大自然につつまれて、暴風雪に打ちのめされて、辛抱強くなりました。
『筋肉をつけたら人生変わる』と本で読み、ヨガで心と体を整え筋力upに励んでいます。
まちゃ
夏の涼しさのトリコになり、へその街から移住して5 年。「イヤイヤ期」絶頂の2歳になる娘と夫と3人でのんびり暮らしています。
仕事・家事・育児とフリーランスの4足のわらじをこなすために時短テクを研究中。
形から入るところが有るため“おうち外食”に憧れて本が増えるも眺めるだけ。実現できていないのが悩みです。
かぼちゃコロッケ
都会育ちの私が、夫と結婚し初めての転勤で天塩町へ。慣れない田舎暮らしも3年半が経ちました。
現在は、4歳と1歳の娘の子育てに奮闘しています。
「贅沢はしても無駄はするな!」が私のモットー。お金も時間も効率よく管理し、有効活用することを日々ゲーム感覚で楽しんで生活しています。
きたはて
生まれも育ちも北海道の私、性格の良さと健康が取り柄です。2世帯住宅に5人家族です。
趣味は、文芸、油絵、トレーニングジム、たまにカラオケで昭和の歌を熱唱します。
趣味も幅広いですが失敗談も多く、怖い話のように『百物語』の失敗談が書けます。
そんな私を、どうぞよろしくお願いいたします。
千倉美波 主婦ライター
海を愛する主人に連れられて、千葉県の南端に移住し、早8年。
今では二人の男の子に恵まれ、のんびり海辺ライフを楽しんでいます。
南房総は、温暖な気候で海も山も楽しめる子育てにはぴったりの場所。
個性豊かな子育て仲間とたくさんの自然の中で、子どもが繋げてくれたご縁を大切に、ここで家族とともに成長していきたいです。
地元だからこその子育て応援活動をしながら、ライターとしても活動をはじめました。
ぺこちゃん
数年前に建てた家で主人との暮らしを満喫中。
映画、読書、鉱石好きの主人と、広く浅く手芸好きの私。体を使うことも大好きだった私は水泳、スキ―、バレーボールソフトボールetc.
主人は剣道一筋。それもお互い今ではさっぱり。
最近の共通の話題は4人の孫の成長を願うことと自分達のダイエット。近くに住む孫2人の顔を週2回見られる幸せを感じています。
mizuyu ライター、ハンドメイド作家
普段は子供のスポーツ少年団に飛び回り、子供たちがいない時間には木工、手芸、料理と常に何かを作り出している毎日です。
飲み会企画、旅の手配などには手間暇をかけ、仲間と楽しい時間を過ごすのがパワーの源になっています。
やっと田舎暮らしのルールが身についてきたような気がします。
だいこんママ イラストレーター
神戸市から天塩町に移住して23年。
四季の変化の素晴らしさは、何年たっても変わりません。
雪が好きな私は、北海道の冬がとても気に入ってます。
とびっきり寒い日には、フローズンパンツも5分で作れます。
皮を剥きかけのリンゴや、ラーメンなども凍らせてみました。
Miyumiyu 若女将&見習いライター
20年振りにUターン。最北端にほぼ近い小さな田舎町で、母と共に昔ながらの旅館を切り盛りする。思春期を謳歌する娘のケアと都会とのギャップにめげそうになりながらも、ポジティブに自分らしく生きることがポリシー。
morvern16 主婦
天塩町に越してきて5年。都市での生活と田舎暮らしのギャップに悩み、迷いながらも工夫しながら家族3人で楽しく過ごしています。
幼い子どもの成長を間近で感じながら、やりがいのある仕事を持ちたいと思い、新しい働き方に挑戦中です。
fountain_sen 主婦ライター
9歳の娘と夫と夫の母と犬3匹と猫1匹で賑やかに暮らしてます。
最近取得した資格のパステルアートを講師仲間と一緒に日々勉強中。
文房具が大好きで、新商品が出ると、冬のチョコのように買って試してみたくなります。
熱しやすく冷めやすい性格ですが、やると決めたことはちゃんとやります。
しずしず 主婦
道北の田舎町で生まれ育ち、武者修業のために都会へ、。親の家業の手伝いのためU-タンし、旦那と反抗期息子とのんびりと暮らしています。家族共通の趣味のミニ家庭菜園や山菜取りなど自然を満喫しています。
ゆかな 主婦ライター
皆さまこんにちは。ご覧頂き、ありがとうございます。
北海道は日本最北の地まで、車で1時間。
日本海に面した酪農の街、天塩町に住むゆかなです。
子供は3人。転勤族の夫と共に放浪の旅を続け、10年。
ほぼ2、3年で引っ越しのタイミングを迎えるため、家族それぞれが置かれた立場で、日々切磋琢磨しながら暮らしています。
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小林 由美子 ライター
田舎暮らしも4年目突入!「楽しい事探し」が趣味になりつつあります。休日に主人と2歳の息子と遊ぶのが最高に幸せな時間です。今いる場所で居場所をつくり、今いる場所で活躍していく。それができないと、どこにいても楽しめないつまらない人になってしまうと思っています。だから、「今」を一生懸命楽しめる人でいたいです。