富山県南砺市が実施している「ソノトチワーク」で、若者によるまちづくりプラン発表の場でのプチコンサルティングを募集していると聞きました。ソノトチワークとは、「地域に行きその土地でしかできない仕事をすることで、さらに深くその地域について知る」ことを目的に、お仕事案件を提供する南砺市が実施している取り組みのこと。

初めて聞いた取り組みでしたが、おもしろそうなので今回参加することに決め、現地に行ってきました。

夢を実現したい住民へのプチコンサル

訪問したタイミングでちょうど「タカポケ」という企画を実施していました。これは、南砺市に住んでいる人が「これからやりたいなぁ」という夢を大勢の人の前で語り、それを実現するにはどうしたら良いかというアイディアを参加者が出し合うワークショップ形式の場です。

今回は3人の人が自分の夢を語りました。その内容は、「南砺版タカポケを実施したい」「シェアハウスを実現したい」「地域の場をつくりたい」というもの。40名くらいの人たちが3チームに分かれて、それぞれの夢を持ったプレゼンターを囲んでブレストを進めます。自分も、ソノトチワーク参加者として、夢を実現したいと考えるプレゼンターに対しプチコンサルを実施しアイディアを出します。

最終的にはブレストの参加者が夢を実現するためのアイディアを出し、そのアイディアをふまえ具体的な次のステップに発展していくのを目のあたりにしました。

南砺市で出会った人々は皆、南砺市を盛り上げようとパワフルな方々ばかりで、とてもエネルギーをもらいました。タカポケという手法で、これから何かやろうとしている人達が、相互に助け合える場になればいいなと思いました。

職人とコラボするゲストハウス「Bed and Craft」

翌日は、「Bed and Craft」を見学しました。

宿屋自体の建物も素晴らしいし、職人さんによる作品がハウスの中に散りばめているので、単なるゲストハウスとは一線を画しています。

「Bed and Craft」という職人さんとコラボする考え方がとても素晴らしいと感じました。井波彫刻の職人から手ほどきを受けて、木のスプーンづくり体験をしました。外国人が多く訪れているということもうなずけます。

南砺市は環境の良さや職人とのふれあいがあり、1泊ではもったいない、もっと長く居たいという気持ちになり、長期滞在に向いているとおもいました。

まとめ

南砺市が大好きになりました!魅力的な人がいる地域にまた戻ってきたいと思いました、このような機会をいただけたこと、感謝したいです。ありがとうございました。

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