岡山の新婚夫婦の方で、夫婦がそれぞれ県南と県北へ通勤されていらっしゃる方っていますよね。それぞれの勤務地の中間地点あたりに住もうと思うと、「赤磐市」が候補に入ります。
「赤磐市」ってどんなところなのでしょうか?新婚夫婦が気になるポイントを解説します。

岡山市や津山市に車通勤できる!
赤磐市内ならスタットレスタイヤ不要

まず赤磐市から津山市や岡山市への車通勤事情について解説しますね。津山市への車通勤時間は片道50分くらいです。無料の自動車専用道路「美作岡山道路」を使っています。まだ全開通していませんが熊山IC~佐伯ICの区間はすでに利用できます。全開通すれば、もっと通勤時間は短くなると見込んでいます。

そして岡山市への車通勤ですが、片道35~60分くらいと幅があります。これは、岡山市と赤磐市を結ぶ27号線の混み具合によるからです。車通勤も十分可能ですが、オススメなのが「自宅(赤磐市)→東岡山駅or高島駅(岡山市中区)に駐車→岡山駅まで電車」です。この通勤経路を使うと35~40分で会社に通えました。ただ、月極め駐車場代まで交通費で支給されるかどうかは会社規則をよく確認してくださいね。

それと、「赤磐市はスタットレスタイヤが必要なのか?」が気になると思いますが、結論「降雪地帯じゃないので無くて大丈夫」です。ただし、津山市へ車通勤されるなど、赤磐市より北上すると降雪地帯に入りますので冬はチェーンやスタットレスの準備をしてくださいね。

賃貸アパートの家賃相場は?
「赤磐市新婚世帯家賃補助金」が嬉しいね!

岡山市や倉敷市の中心部付近に住んでいると家賃が高いなと感じますよね。赤磐市の賃貸アパートの家賃はどれくらいでしょうか?

我が家の場合ですが、「2LDK、築浅、南向き、2階以上、駐車場2台」など概ね条件が変わらずで都市部に比べて「22,500円」安くなりました。不動産屋さんに聞いても「赤磐市なら都市部に比べて同じ条件でも2万円くらいは安くなります」と言われていました。

さらに、赤磐市には「新婚世帯家賃補助金」の制度があります。夫婦いずれも満40歳未満で婚姻届提出後2年以内などの条件はありますが、12万円(1万円×12ヶ月分)を現金支給してもらえますよ。

妊活中の夫婦が知りたい赤磐市の医療事情

新婚夫婦ですと、気になるのは不妊専門クリニックや、分娩取扱医療機関が赤磐市にあるのか?という点ではないでしょうか。答えは「無い」です。

内科・皮膚科・耳鼻科・歯科・小児科など日常的に必要な外来病院は揃っています。しかし、不妊専門クリニックは存在しておらず、市内唯一の産婦人科「片山医院」も平成30年2月末日で分娩取扱いを終了することが決まっています。

ですが、この点は大したリスクポイントではないと思います。なぜなら、冒頭の通勤事情でご紹介したように赤磐市は岡山市へ通いやすい場所にあるからです。急を要する時は、山陽自動車道(高速道路)の山陽ICから1区間で岡山ICに到着できるので安心ですよ。

まとめ

岡山の県南と県北の中間地にある「赤磐市」は、車があればどこへ行くのも便利ですね。ただ、不妊専門クリニックや分娩取扱医療機関は無いので、「赤磐市」へ引っ越した場合、どこの医療機関に通うかは事前に決めておいた方がよさそうです。ぜひ「赤磐市」で新婚生活を満喫してくださいね。

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