「うまいもんなし」と言われてきた奈良。しかしそれも昔の話。奈良町にはカフェやこだわりのパン屋など町家を改築した店が増え、メディアでも多く取り上げられています。

生まれも育ちも奈良の私は、主婦になり夫の転勤に伴い各地を転々としました。奈良に定住を決め戻ってみると、心ときめくものが以前よりたくさん見つかりました。今回は、その中から子育て中の皆さんに奈良市のグッズやおいしいものをご紹介します。

毎日目にする奈良交通バスがジッパー付き保存袋に!


クリーム色と若草色のおなじみ奈良交通バスのデザインが目を引く保存袋です。私は完全にジャケ買いしたものですが、使ってみればとても使いやすいです。パッケージはまさに毎日目にする奈良交通バス。幼稚園児の長男も外箱で先に遊んでしまうほど細部まで描かれています。

中身の袋は少し小さめ。それが持ち運びにはちょうど良く、子供のお菓子入れに、お箸とスプーンセット、ハミガキセットなどを入れたり。子供用のさまざまなグッズと同じサイズ感で何を入れても収まりがいいです。ママ友へのちょっとしたプレゼントにしたら、珍しいのと可愛いのとでとても喜ばれます。

株式会社中川政七商店「遊中川」 奈良ふきん


布モノを中心にブランド展開をする「遊中川(ゆうなかがわ)」から奈良ふきんを紹介します。

このふきん実は蚊帳生地で出来ています。奈良県の特産品である蚊帳生地。蚊帳と聞いて映画「トトロ」で、サツキとメイが蚊帳の中で寝ていたなあと思い出しました。今ではなかなか見られなくなりましたが、現代の生活に合う、お洒落で機能的なふきんに蘇りました。

生地は使うほど柔らかくなり、綿100%なので赤ちゃんの肌も優しく拭いてあげられます。使い始めは台ふきや皿ふき、使い込んで最後には雑巾として無駄なく使えます。数あるデザインの中でも、奈良限定の鹿や大仏、赤膚焼(あかはだやき)、平城宮など奈良にまつわるモチーフをデザインされたこちらは、ついついたくさん買ってしまうほど可愛いです。

rokumei coffee コーヒービーンズROCOCO


近鉄奈良駅すぐの小西さくら商店街にある自家焙煎のコーヒー専門店です。奈良公園で子供たちとひとしきり遊んだ帰りに、自分へのご褒美に行きます。

店内は明るくカジュアルな雰囲気なので、子連れでも安心して行くことができます。入口は三段の階段でベビーカーだと担がないといけませんが、テーブル間隔は広めの作りで長居しやすいのもいいです。

豆の種類がたくさんありますが、それぞれ味見をすることができ、詳しくなくても自分の好みで選べます。焙煎技術を競う大会「ジャパンコーヒーロースティングチャンピオンシップ2018」で優勝した焙煎士の方がいるだけあって、コーヒーは最高においしいです。

モーニングも人気でコーヒーと共にまたいただこうと思います。味はもちろんのこと、鹿マークなのが一番のお気に入りです。

まとめ

今回は私が愛用しママさんに教えたい奈良市ならでは3選をご紹介しました。どれも作り手のこだわりが感じられるものばかりです。

子供たちのおやつタイムに備えているジップバッグ。家事に追われているとき目にすると心がほわんとなる、ふきんの鹿たち。最高に美味しいコーヒーと共に子供たちとお喋りする贅沢な時間。毎日慌ただしいですが、ママになっても大好きなものに囲まれています。

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