春になるとわたしたちの目を楽しませてくれる桜。奈良にも、オススメの桜スポットはたくさんあるんですよ!

今回は、奈良市に住むわたしがオススメする桜スポットを、厳選して3つ紹介いたします!

温かな日差しの中、奈良公園をおさんぽ

桜のつぼみが成長すると自然と心が弾みます。桜は、私たち日本人に活力を与えてくれる花!そんな桜を奈良公園で満喫してみませんか?

園内には春の訪れを待ちに待った鹿たちが歓迎してくれます。ご家族でお散歩するといろんな春が見つかりそう。「ソメイヨシノ」はもちろん、その他に一般的な八重桜よりひとまわり小さな花が特徴の「ナラノヤエザクラ」、小さめの可憐な花と赤い葉っぱが特徴の「ナラノココノエザクラ」もオススメです。

桃色の桜と緑の芝を見ながら贅沢なランチタイムをご家族でいかがですか?

誰もが心を惹かれる春日大社のシダレザクラ

毎年多くの観光客が足を運ぶ、世界文化遺産の春日大社。季節ごとに様々な一面を見せてくれます。春は、やはり桜。南門脇にあるシダレザクラを目当てに訪れる方も。春日大社の鮮やかな朱色の社殿は、桜のやわらかさを演出してくれます。

結婚のご利益があるといわれる夫婦大国社は日本でここだけなんですよ。

桜の見頃を見逃した人は、吉野山へGO

桜の見頃は短くて・・・とても切なくなります。

でも、吉野山の桜は4月後半からが見頃。吉野山は山全体が世界遺産として登録されており、毎年多くの観光客が訪れます。シロヤマザクラを中心に約200種3万本の桜が山全体を埋め尽くしていますよ。

桜のやさしい桃色、真っ青な青空、木の葉の緑、日常を忘れて自然を思い切り満喫。吉野山を歩きながら新鮮な空気をたっぷり吸いこむと、身体全身がリフレッシュ。自然のエネルギーをたくさん吸収すると、何でもできそうな気持ちに。

豊臣秀吉が花見をしたと伝えられる「豊太閤花見塚」からの桜は、吉野全山を見渡す万本の桜に心を奪われます。戦乱の世の中を駆け抜けた秀吉にとって、吉野桜の華やかさはどのように見えたのでしょうか。ふと歴史にふれてみるのも趣深いですね。

吉野山は桜の時期だけでなくあじさい、もみじ、雪景色など四季折々の表情を楽しむこともできます。
以上、奈良のオススメ桜スポットを3つ紹介しました。

いずれも観光スポットでもあるので、観光の際にはぜひきれいな桜にも注目してみてくださいね!