四国より移住して、もうすぐ20年。大人しかった田舎者がひとりで奈良の街の探索を始めるのに、時間はかかりませんでした。そんな私が、不思議な店名に興味を持ち、入った店内の雰囲気にやられ、料理にはまったお店を紹介させていただきます。

店内にも自然がいっぱい。知ってる野生植物を探してみよう!

住宅地内の木漏れ日いっぱいの道から少し入った場所にあります。落ち着いたたたずまいと店名に惹かれて入ると、白壁と飾られた日本の野菜植物の緑のコントラストがとても素敵。大きな窓から入る太陽の光と相まって、自然の空気を感じることができます。

こちらのご主人は蝶に関するお仕事をされているそうで、店内にも蝶のモチーフや標本を見ることができ、昆虫好きの我が子は夢中で見ておりました。決して広くはない店内ですが、一人でのんびりと過ごしたり、お友達とお話したり…。落ち着いた時間を過ごすには、ちょうどいいのではないでしょうか。

心も体も健康に。もちろんおいしいのは当たり前!

ランチにも最適!季節のベジプレートがあり、その日その日のメニューで穀物と野菜中心の食事が楽しめます。この日は、トウモロコシごはんと車麩のカツ、モズクのスープ、さらに野菜サラダもたっぷりで、十分お腹いっぱいになりました。特に、車麩のカツに大根おろしをのせて食べると、カツながらあっさりとおいしくいくらでもいけちゃいそうでした!

他にも、ブランチワッフルプレートがあり、程よい甘さとサラダもついていて、こちらも親子ともどもお気に入りになりました。

旬のおいしさ季節のメニュー!

デザートのケーキも全て食べてみたかったのですが、私が一番気になったのは、『ワッフルプレートwithピーナッツバター&ブルーベリーソース』!早速いただくことに。

ピーナッツバターとブルーベリーがどんなんだろうと興味津々でしたが、ブルーベリーの甘さの後に来るピーナッツバターのしょっぱさがたまらなく癖になる感じで、あっという間になくなりました。また、こちらのブルーベリーは摘みたてだそうで、旬の時期にしか食べられない特別なおいしさも感じられました。

まとめ

奈良市には、大きな観光地もありますが、こちらのカフェの近くにも石のカラト古墳や瓦窯跡といった遺跡を散歩がてら見ることができます。それらを巡られた後、体にも良い食事を食べて、心も自然の雰囲気に癒されてみてはいかがでしょうか?

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