奈良に観光に来たら多くの方は奈良公園に観光で訪れると思います。そこで、観光名所奈良公園で是非とも体験してもらいたいことをご紹介します。

子供は絶対喜ぶ、鹿せんべいで鹿とふれあい体験

奈良公園に行くと鹿せんべいの販売を多く目にします。鹿せんべいとは米ぬかと小麦粉と水で作られた鹿のための餌で、1束10枚150円で販売されていて誰でも餌やりを体験することができます。

鹿がせんべいを持った人を見つけ集団で囲み、追いかけまわしている光景をよく目にするのですが……。

でも、奈良の鹿ってとても賢いんですよ。鹿せんべいが無くなったときにぱっと手のひらを見せて「もう無いよ」と見せてあげれば、鹿はどこかへ去っていくのです。鹿せんべいを貰うときお辞儀をするとっても礼儀正しい奈良の鹿と一度触れ合ってみてください。

至近距離で餌をあげることができるので子供には動物園のような感覚で楽しめること間違いなし。きっと1束では物足りないはず。

奈良が誇る世界遺産、東大寺の大仏は有名ですね。奈良に来られたのであれば、一度は見ていただきたいあの迫力。

その大仏殿の中にある柱の穴はご存じですか?

この穴の開いた柱の場所が大仏殿の※「鬼門(きもん)」にあたるそうで、柱に穴を開けることで邪気を逃がしていると言われています。この穴をくぐることで邪気とともに厄を払い「無病息災」のご利益があるとされています。

この柱の穴に挑戦しようと多くの人が並んでいます。子供や小柄な女性ならくぐることが出来るようなので厄払いに挑戦してみてはいかがでしょうか。

この写真はJR奈良駅にある奈良市保健所「はぐくみセンター」内にある柱のレプリカです。このレプリカを作ってしまう奈良もすごいですね。挑戦したいが他の観光客を前に、穴から抜けられず恥ずかしい思いをしたくない方は一度レプリカで試してみるのもありかもしれませんね。

ただし、レプリカにご利益はありませんよ。

日本を代表する歴史あふれる奈良の観光は子供には少し退屈に感じるかもしれませんが、奈良に観光に来られたらぜひ子供と一緒に楽しんでいただきたく、奈良公園にある子供が楽しめる体験を2つご紹介しました。

※「鬼門」とは北東の方位のこと。陰陽道(おんようどう)で鬼が出入りするとされる不吉な方角のこと