けがや病気をせず健康な毎日を過ごしたい。これは誰もが願うことの1つです。奈良の神社やお寺では、健康祈願を何年も前から受け継がれている伝統的な方法で今もなお私たちに授けてくれています。

貴重な行事に足を運び、1年を無事に過ごせることをお願いしてみませんか?

一家に一本飾るべし!?
唐招提寺のうちわまきは参加必見の価値あり

唐招提寺で毎年5月に行われる「うちわまき」。

整理券をもらえたら頭上からまかれるハート形の可愛いうちわを手に入れられます。予測不能のうちわの動きに両手を広げ参加者は大奮闘。うちわを受け取れた時には喜びと、一安心で笑顔がこぼれます。

笹酒を境内でいただけ
がん封じ、無病息災も祈願できるお寺って?

大安寺で毎年1月に行われる「笹酒まつり」。がん封じにご利益があると言われています。当日は朝早くから青竹に注がれた「笹酒」が境内にて温められご祈祷が始まります。

その後無病息災、がん封じの願いが込められ、竹の成分が健康に良いとされる「笹酒」を着物姿の笹娘さんから、風情ある竹の器に注いでいただきます。ちなみにおかわりできます。

薬草風呂に入って無病息災を願い
きれいなバラにも癒されてみては?

富雄の里に位置する霊山寺。1歩足を踏み入れると、おごそかな雰囲気にすっと吸い込まれます。その瞬間身も心も浄化された気がします。1300年前から人々の病を治してきたといわれる薬師湯殿があり、薬草風呂にゆっくりつかって癒されてみてはいかかですか?

また200種を超える世界各国のバラが咲き誇る美しいバラ庭園があります。バラ柄のおしゃれなお守りは行くたびに欲しくなります。

まとめ

奈良観光の主役ともいえる神社仏閣巡り。それぞれの訪れる先ならではの方法で1年の無病息災を願ってみませんか?

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