奈良に春をよぶ行事「お水取り」も終わると、いよいよ春がやってきます。今回は、外遊びの大好きなお子さんと一緒に、お花見も楽しめる奈良市内の公園を3つご紹介します。

やっぱりここはハズせない、万能選手!奈良公園

迷ったらまず奈良公園へ。何度訪れても、季節ごとにさまざまな情景を見せてくれます。飛火野(とびひの)でシカとたわむれるのもよし、五重塔をバックに猿沢池で鯉やカメにエサをあげるのもよし。

浮見堂まで足をのばすもよし、若草山にのぼって奈良市街を眼下に見下ろすもよし。あるいはもっと手軽に、県庁の屋上広場からも、奈良盆地の景色を一望できることはご存知でしたか?

大仏殿や若草山の間近に見えることにきっと驚かれることでしょう。奈良公園には、いつ訪れても、いつでも変わらず迎え入れてくれる懐の深さがあります!

思いっきり遊べる広さが自慢の大渕池公園

赤ちゃんから小学生まで幅広い年齢の子どもが満足できる公園はなかなか無いのでは?

ここ大渕池公園なら、それができます。

西地区と東地区の2か所があり、西地区にはすべり台や遊具がならぶ広場、どんぐりなど木の実が拾える広い森林。東地区には広い芝生広場の先に、タコ形のすべり台があることから、タコ公園と呼ばれています。

タコと船の形をした大型遊具はいつも大人気!何度訪れても子どもは夢中に。春は芝生広場を桜が囲み、シートを広げてお花見もできるんですよ。駐車場も無料ですが、台数に限りがあり(東地区39台、西地区29台)、休日は時間帯によって満車になることも。

近くには松柏美術館(しょうはくびじゅつかん)もあり、サイクリングがてら訪れるのもおススメです!

桜のキレイな穴場!鳥見第1号児童公園(あひる公園)

鳥見第1号児童公園、別名あひる公園をご存じですか?鳥見団地の近くに静かにたたずむ自然豊かな公園で、オススメは桜のキレイな春です!

通称「あひる公園」と呼ばれるもととなったアヒルが2羽いる「水辺エリア」をはじめ、遊具がある「子供エリア」、イスが設置されている「語らいエリア」など園内には5つのエリアがあります。

自然が好きなお子さんとぜひ、アヒルのエサを持って出かけてみませんか?

所在地 奈良市鳥見町3丁目9
交通  近鉄奈良線富雄駅
近鉄奈良線 東生駒駅

まとめ

今回ご紹介した公園は、どちらも奈良市内にある身近な公園ばかりです。ぜひ桜の開花した時期にお子さんと一緒に訪れて、美しい景色とともに思い出に残るすてきな時間をすごしてくださいね。