私がお勧めするのは、奈良市・佐保川沿いの桜並木です。奈良の桜と言えば吉野、ですが、いえいえ、それだけではありません。奈良市内にも、素晴らしい桜の景色があるのです!

春なのに、小さな子供がいて、なかなか桜が見られない…なんて悲しい思いをしているママ、いらっしゃいませんか?満開も逃さない、お子さんもきっと楽しんでくれる、そんな佐保川沿い桜並木の魅力をご紹介します。

満開を逃さない!身近で感じられる桜の開花状況

私が毎年行く佐保川沿いの桜並木は、市立三笠中学校~奈良県立図書情報館周辺です。この川沿いの道は、道幅が広く、並木は長いので、満開時も混雑して人にぶつかることもなく歩け、子供がいても安心です。

吉野は奈良県が誇る桜スポットですが、子連れだと遠く、また、満開情報や天気予報をこまめにチェックするなど、タイミングを計るのに少々労力を要します(そうしてでも見に行く価値があるのですが)。

その点、佐保川は、近鉄奈良駅~大和西大寺駅周辺を、桜の時期に電車や車で移動していると、たいてい桜の様子が見られます。あとは天気予報をチェックすれば、晴天の下、満開の桜に出会えます!

子供は水遊びも楽しめる!親子で佐保川を満喫しましょう

「お花見に付きあって」=水遊び!が、我が家の子供達のお楽しみです。

奈良県立図書情報館から少し新大宮方面に歩いたところに、堤から川辺に降りられる箇所があります。そこには少し広いスペースがあり、思い思いに過ごす人々の姿がある中、座り込んで水に触れる子、そのまま川に入って遊ぶ子、様々です。

川の水位はくるぶし程度、水流が穏やかな時は、我が子達は川に入り、流れてくる桜の花びらをキャッチしています。サンダルと着替えの準備があればバッチリです!水遊びのおかげで、子供が喜んでお花見に付いてきてくれるようになりました。

奈良県立図書情報館のイベントをチェック!

2005年に開館した、近代的な図書館です。専門雑誌も多種取り揃えられ、カフェもあり、大人だけならば落ち着く空間です。こちらの2階からも、佐保川の桜並木を見ることができます。

残念ながら、絵本の多くは書庫にあり、手続きが必要です。とても子供を連れて行けない雰囲気…と、私は思っていましたが、時折、メインエントランスで行われるイベントは、子供向けの内容もあり、子供と図書、そして地域や文化を身近に感じさせてくれます。

タイミングが良ければ、お花見帰りに、お子さんと立ち寄ってみてください。その際、図書館でのマナーを子供に伝えれば、社会勉強になりますね。

まとめ

まだ佐保川沿いの桜並木を歩いたことない方は、ぜひ一度お立ち寄りください。この道は、普段は、ご近所に住む方々がお散歩されている静かな道です。ゴミの持ち帰りなど、マナーを守りましょう。いつまでもこの素晴らしい桜の景色が続いて欲しいものです。

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