「歩けば史跡だらけ」といっても過言ではないほど奈良は歴史のまちです。観光客でにぎわうのはもちろんですが、地元民が散歩で立ち寄るお店もたくさんあります。

奈良在住30年の筆者が、甘いものから酒のつまみになる大和野菜まで一駅で気軽に楽しめるオススメグルメを紹介します。

長年愛される名代「西ノ京だんご」

薬師寺北門斜前にある西ノ京だんごは地元では知らない人がいないほど。串にささっていない小粒のだんごです。

味は小倉、よもぎ、抹茶、黒ゴマ、しょうゆの5種類あります。時間によっては売り切れの味もあります。筆者のオススメは黒ゴマ。散策の途中に食べるもよし、帰省のお土産にも好評です。

唐招提寺拝観後には自家製ソフトクリームがオススメ

唐招提寺駐車場内にある売店はお土産コーナーはもちろん、飲食スペースもあります。

オススメは植村牧場名物の自家製ソフトクリーム。搾りたての牛乳のコクとほのかな甘みがたまらない。子どもにも食べやすく人気です。ぜひとも味わっていただきたい絶品です。

「大和野菜」は京野菜にならぶ伝統野菜

近所のほとんどのスーパーで、地元農家さん直売の新鮮な大和・伝統野菜を手に入れることができます。種類も豊富で値段も手ごろ。家計も助かります。

京野菜は有名ですが大和野菜はまだあまり知られていません。9月の旬は大和野菜「宝楽(ほうらく)ししとう」。辛みもなく、麺つゆで炒めるだけで酒のアテになります。大和丸なすも田楽で楽しめます。

まとめ

薬師寺、唐招提寺などの世界遺産がある西ノ京駅周辺は、他にも柿の葉すし、そば、イタリアンなどのお食事処もある、ちょっとしたグルメスポット。ぜひ歴史的知識もお腹も満たされてください。

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