子どもを連れての移住は難しい。田舎暮らしや古民家に憧れているけど、何をどうしたらいいのか分からない。と、足踏みばかりしていませんか。

それならまずは、移住へのイメージを膨らませてみましょう。今回は移住に人気の高い岡山県の中から、移住者へのサポートが充実している赤磐市をご紹介します。

田舎暮らし、古民家暮らしをしたい移住者に人気の赤磐市

赤磐市は、晴れの国で有名な岡山県の南東部に位置し、1年を通して穏やかな気候に恵まれています。桃やぶどうなどの農業が盛んに行われ「フルーツ王国」としても知られています。緑豊かで静かな町ですが、赤磐市中心部は公共施設やスーパー、飲食店も多くあります。岡山市街へのアクセスも良いので、田舎暮らしとの利便性を兼ね備えていて、移住初心者にはおすすめです。

北へ行くにつれて緑豊かな山間部となり、人通りもお店も少なくなっていきます。バスなどの交通機関にも田舎の不便さがでてきますが、自然に身を置きたい移住者には人気があります。

赤磐市は移住制度(補助金・助成金)があり、空き家探し・就農支援のほかにも移住に関するサイトが充実しています。移住を検討している人を対象として、1泊2日の移住体験ツアーや農業研修なども定期的に企画しているので、のぞき見感覚で参加してみるのもいいですね。

また、赤磐市を含む岡山県の8つの自治体では、不動産関連の団体と提携し、移住・定住の条件に適した空き家の情報提供をしています。実際に何泊か移住体験ができる物件もあるので、ツアーで参加するのは気が進まない人でも、家族と旅行気分で出かけてみるのはいかがでしょう。

赤磐市の移住情報は「おかえり赤磐」という公式サイトが分かりやすいです。子育て環境について知りたいなら「ふぁみりんくる」という情報サイトもあります。ほかにも「晴れの日おかやま」といった岡山県への移住に関する情報満載の面白いサイトがあるので、ぜひ覗いてみてください。

 

小さな子どもを育てるなら赤磐市への移住がおすすめ

赤磐市では、子育て支援が充実しており、地域全体で子どもを育てようと活動しています。

15歳まで医療費全額助成(以降1割負担) 児童館や子育て支援センター 発達障害支援センター。医療費の助成は、高校に入る15歳の3月までは全額支給され、自己負担なく病院へ通うことができます。以降も、満15歳の4月から満18歳の3月までは1割負担となっています。病気やケガの多い時期に、お金の負担を考えることなく子どもを病院に連れていくことができるので、本当にありがたい制度です。

小学校に入る前の未就学児には、児童館や子育て支援センターが活用できます。保育園や幼稚園に通っていなくても、同じ子育て世代の親や地域の人と交流を持てるので、移住後の子育ても安心です。

赤磐市は制度が充実しているだけではなく、住民は温厚で優しい人柄の人が多く、県外からの移住者や病気を持つ人にも、分け隔てなく親しみをもって接するので、とても住みやすい地域です。

最近では子育て支援が身を結んだのか、女性一人当たりの出生率も増えています。また外から移住してくる人も増えているので、新しい住宅地の整備が進むのと比例して子どもの人数も増加傾向にあります。

 

まとめ

どんなところに住んでいても、人が生活するうえでは不安や問題は必ず起こります。家族で移住となればさらに不安も大きいでしょう。その不安感を乗り越えられれば、時間や手間と引きかえに、自由や創造する喜び、充実感といった心の豊かさを手に入れることができます。

少しでも理想の暮らしのイメージがあるなら、あとは行動することで移住生活も夢ではありません。さあ!赤磐市の公式サイトをチェックして、移住について検索してみましょう。

※掲載情報は執筆当時の情報であり、現在は変更になっている恐れがございます。予めご了承ください。